20年目を迎えて
FORKの若手社員と未来
U25

創業20周年アニバーサリー・コンテンツ、第4回目に登場するのはFORKのこれからを支える「若手社員」たちです。“デジタルネイティブ”と呼ばれる20代の社員たちは、今のデジタル業界に、そしてFORKに何を求めてジョインしたのでしょうか。一緒に築いていきたい未来を見すえながら、入社1~2年目の4人と佐藤社長が話し合いました。

佐藤 剛代表取締役社長

有限会社フォーク(当時)の創業期から参画。広告領域を中心としたウェブプロモーション事業をディレクターとして牽引。2015年に現職である代表取締役社長に就任。

杉村 貢輝ディレクター

2017年新卒入社。人と関わることに対して常にポジティブで、人当たりも良いことから、社内社外を問わず仕事に定評がある。所属ユニットの若手エースとして日々活躍中。

浅羽 芳佳フロントエンドエンジニア

2017年新卒入社。2年目にして様々な案件に携わり経験値を得ている。安心・安定感をかわれメインとして実装を担当することも。昨年、社内で「ハンドメイド同好会」を立ち上げ活動中。

木梨 太一朗システムエンジニア

2017年新卒入社。好奇心旺盛で仕事熱心なことから、上司からの信頼も厚く、大きなプロジェクトに携わることもしばしば。プライベートではバンドを結成しギタリストとして活躍中。

森岡 里奈デザイナー

2018年新卒入社。1年目でありながらも既にいくつかのプロジェクトに携わる。社交的で仕事にも前向きなため、今後の成長がさらに期待されている。最近の趣味は餃子店巡り。

デジタル業界の「影響力」と、FORKにいる「人」に惹かれて。

佐藤
入社1~2年目の皆さんとは普段なかなか話す機会がないので、今回の対談をとても楽しみにしていました。最初に聞いてみたいのはどうして「デジタル業界」を志したのか、ということ。その理由を聞かせてもらえますか?
杉村
僕は大学で化学を専攻していたのですが、はじめは食品などのメーカーで働くことを検討していました。自分がいいと思った物事を人に伝え、「いいね」と思ってもらえることにやりがいを感じるタイプなので、営業をやってみたくて。でも、今の時代にインターネットが持つ存在感を考えると、デジタル業界のほうがより多くの人たちに影響を与えられるんじゃないかと思い、営業的なポジションであり、クライアントと制作現場の架け橋的な存在でもあるディレクターを目指すことにしたんです。
浅羽
そうだったんですね。私は母がウェブ関連の仕事をしていたので、小学生の頃からパソコンは身近な存在でした。中学から大学までは美術専攻でしたが、大学でインタラクティブアートに挑戦したのがきっかけでプログラミングの面白さに目覚めてしまって。どうすれば思いどおりに動くか試行錯誤して、最後に答えにたどり着くところが“謎解き”みたいで楽しくて。そこからエンジニア職に就きたいと考えるようになりました。
木梨
僕は常々、働くことを趣味のように楽しめる仕事がしたかったんです。物作りが好きだったので、今後ますます重要性が高まっていくだろうデジタル業界で、物作りに関われたら面白いだろうな、と考えて。それにゼロから何かを生み出せる専門性が身につけば時代の変化にも強いはず、と考えエンジニアを志望しました。
森岡
こういうお話、ふだん聞くことがないので新鮮です(笑)。私は、友人の紹介でウェブデザイナーさんと知り合ったことがこの業界を目指したきっかけです。今は雑誌を見るよりスマホを見る機会のほうが多い時代ですし、そこで最初に目にするのはやはりサイトのデザイン。人の視覚に訴え、心を動かすようなデザインを作ってみたい、と思ったんです。
佐藤
ありがとうございます。よく分かりました。しかし、デジタル業界にもさまざまな会社があると思います。皆さんがFORKを選んでくれた理由はどのようなものだったのでしょうか?
木梨
誠実さですね。説明会の印象がとても良かったし、義務ではないのに会社の売上げを公開しているし。それに「未経験歓迎」の条件でエンジニア職を探しても、実際の面接に進むと未経験である点を圧迫してくる会社も多かったんです。でもFORKは本当に「歓迎」で、経験よりもやる気を見てくれている、と素直に感じられ「こういう環境で働きたい」と思いました。
浅羽
それ、分かります! 私も「未経験歓迎」の会社を探していてFORKに出会いました。不思議に話しやすい、笑顔にあふれた面接がすごく印象的で。何より「プログラミングは謎解きみたいで面白い」と感じた話をしたら、面接官が「分かるなあ」とすごく共感してくれたのが嬉しくて。
森岡
「人」の影響は私も大きいです。私は面接のとき「短所は?」と聞かれているのに、緊張でガチガチになって何を話しているのか分からなくなってしまったんです。そうしたら「緊張しやすいのが短所かな?」と失敗の空気を笑いに変えてくださって。おかげで力が抜け、普通に話せるようになりました。FORKで働く方たちと面接で顔を合わせるたび「この会社に入りたい」という気持ちが強くなったんです。杉村さんは……あまり緊張しなそうですよね(笑)?
杉村
うん、僕はわりと面接の「初対面同士がお互いを伝え合う」みたいな空気が好きで。FORKにはいろんなタイプの面接官がいたことが印象深かったです。「100人以上を抱える大規模な制作会社には、こんなに幅広い人材がいるのか」と感じましたし、いろんな感覚を持った人がいるこういう環境なら、きっと働きながら良い刺激をもらえ、仕事でも人間としても成長していけるんじゃないか、と直感的に感じたんです。
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