一人ひとりが仕事を楽しみながら、成長できる会社を目指して。

FV24の先にFORKが見つめているのは「100年続く企業」です。
100年後のデジタル業界はどうなっていると想像しますか。また、
FORKはそのなかでどのような存在感を発揮しているでしょうか。

大沼
100年後のことは全く想像がつかないのですが、どれだけAIが進化してもいきなりFORKのような会社、つまり人間が必要なくなるということはない、と思っています。基本的には今と同じで、持っている知識や技術はもちろんですが、まだ具体的になる以前のふんわりとした状態の悩みでも解決できる存在として、頼っていただけているのではないでしょうか。
佐藤
同感です。デジタル業界がどのように変化したとしても、FORKが大事にしている「人のチカラ」という軸は変わらない。今の僕が想像している100年後のFORKはスナックのような場所です。とりあえずふらりと立ち寄って、気楽に話していただくうちに課題に気づき「じゃあ、デジタルを使って解決しましょう」とご提案できる。何か起こってからご相談をいただくのではなく、まるで普段からの溜まり場のように使っていただける場所になれたら、組織としての強みになる。それこそがFORKらしいヒューマン・インターフェースの在り方なのかな、と思います。
塩川
「100年企業を目指す」と掲げた意味合いは、自分たちだけ幸せであればいい、という発想ではなく、今年入社した社員も一生お付合いしていただける組織であろう、と目指しているんですよね。だから毎年変化するデジタル業界においても停滞せず、少しずつでいいから大きくなっていきたい。100年後は世界中に拠点を持つグローバルな企業になっていてもいいかもしれません。僕は、最終的に人間はコンピュータに滅ぼされると思っているんですけど(笑)、技術についても人についても詳しくなることで、できるだけ長く人間とコンピュータの間を取り持つFORKであってほしいと願っています。
大沼
「人のチカラ」が強みなのはもちろんですが、技術的にトップレベルの会社である、という誇りも僕たちの原動力。社員の皆さんと一緒に新しいチャレンジをしていくことで、これからもレベルアップし続けたいですよね。
佐藤
あとは自分たちが手がけた仕事をもっと外部の方々に知っていただくことにも力を入れていきたいな。自分たちの手がけた事例や実績をウェブサイトに掲載するなど、どんどん発信していけたら嬉しい。
塩川
そうですね。あと、僕が社員の皆さんに感じていただければと思うのは、本来「“イキイキ”働く」って、人に用意してもらうものではない、ということ。ただ、やりたいことがある人、成長を求める人がやりづらい部分があるのなら、障壁を取り払う最大限の努力をしますよ、というのがFORKの姿勢。それがFV24にも表れていると思います。
佐藤
仕事を楽しみ、自発的に行動していれば仲間やお客様が集まってくる。そして仲間やお客様の評価が達成感になるし、そこで得た課題を克服することで成長につながる。「楽しみながら仕事をしていると、こんなに成長できるんだ!」という手応えは、体験してこそ分かるものです。僕たちはそれを助ける仕組みを本気で作ろうと思うので、社員の皆さんにはぜひそれを「自分ごと化」して行動、活用してほしい。

“イキイキ”働く「人」のチカラをさらなる強みにする会社を目指して、新たな挑戦に取り組むこれからのFORKに、ぜひご期待ください。

100年企業を目指して

全5回の対談を通して、色々なことを語り合いながら、楽しく、大変で、恵まれた20年を振り返りました。僕自身、お客様や社内にこんな素敵な「人」がいたからこそ、続けてこられたのだと実感しています。フォークはまだ20年、この先の変化や成長がとても楽しみです。
これまで本当にありがとうございました。
これからも何卒よろしくお願いします。

代表取締役社長 佐藤 剛

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