AI利用に関する基本方針
当社は、AIの活用により事業の新たな価値を創出し、社会課題の解決に貢献することを目指しています。 その実現に向けて、人間中心の価値観を基本とし、以下の理念を重視します。
人間の尊厳の尊重
AIは人間の判断や創造性を支援する手段であり、人間が主体的に判断・行動できる社会の実現を目指します。最終的な判断は、常に人が行います。
多様性の尊重と公平性の確保
AIの活用により、特定の属性や価値観に偏らないよう配慮し、多様な人々が包摂される社会の実現に寄与します。
持続可能な社会への貢献
AIの活用を通じて、社会課題の解決や環境負荷の軽減に取り組み、持続可能で公正な社会の形成に貢献します。
当社は、自社におけるAI技術の利用、および外部AIサービスの業務利用にあたり、安全性・透明性・説明責任を確保するとともに、関係法令およびガイドラインを遵守します。なお、当社はAIの利用者の立場であり、自社でのAI開発やAI提供者としての活動は行いません。
また、AI活用の適正性を維持するため、技術や社会の変化に応じた継続的な見直しと改善に努めてまいります。
制定日:2025年9月1日
最終改訂日:2026年8月1日
株式会社フォーク
代表取締役社長 佐藤 剛
当社におけるAI活用に関する取り組み
当社では、AI技術の活用にあたり、日本産業規格 JIS Q 42001 に基づくAIマネジメントシステム(AIMS)を構築・運用し、責任あるAIの利活用を推進しています。
特に、AI「利用者」としての立場から、同規格の要求事項の実践に努め、また経済産業省の「AI事業者ガイドライン」等の国内指針も踏まえつつ、以下の取り組みを継続的に行っています。
AIMSの運用と継続的改善
日本産業規格(JIS Q 42001)や国内ガイドラインの内容と社内の運用状況を定期的に確認し、必要に応じて体制やルールの見直しを行うことで、継続的な遵守と改善を図っています。
人間中心の価値観の尊重
偽情報の抑制、多様性・包摂性の確保、利用者支援、持続可能性の確保など、「人を中心としたAI活用」を基本とした対応を推進しています。
安全性の確保
AIの導入・運用に際し、リスク分析や各種安全措置を講じることで、利用に伴うリスクの最小化を図ります。
公平性の確保
AIの出力結果や意思決定は、必ず人による確認・判断を経る運用とし、不当な差別や偏りが生じないよう配慮しています。
透明性・説明責任の確保
AIを利用したサービスや業務においては、必要に応じてその旨を明示するなど、透明性の向上と適切な説明責任の履行に努めます。
プライバシーの保護
プライバシーマークに準拠した体制のもと、個人情報の適切な取得・利用・管理を徹底しています。
セキュリティの確保
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)に基づく運用体制により、情報資産の保護と管理を強化しています。